ホームグラウンド

2015年12月 記


ミリアさんはホームグラウンドをロシア(X-XX)>パリ(ISUKA)>ロンドン(AC)>ドラゴニカフォール(Xrd)と転々としていますが、どうしてあの場所に行ったのかと言う所にドラマをこじつけて、妄想しています。

ドラゴニカフォールは、巨大な龍型ギアが化石化していて、周囲には力尽きた聖騎士団員(イリュリア軍)の亡骸があります。人間の遺体がそのままあると言うことは、つい最近まで戦っていたと言う事ですよね。イリュリア兵は顔すら露出しない、全身鎧を着用していますが見たところ、腐乱せずに中身もそのまま残ってる様でした。


そんな場所がどうしてホームグラウンドなのか。

最初あそこに住んでるのかなと思いましたが、地に足を付けた生活をしていたとありますので、多分違いますよね。近くではあると思いますが・・・。

あの世界は平穏な世界のすぐそばに戦いの痕跡があったりしますよね(小説「白銀の迅雷」など)

対戦前に確認できるのですが、この場所はアフリカ大陸なんですよね。ミリアさんってヨーロッパに住んでるのかなと思ってたので、判明した時にちょっと驚きました。

GGのあのステージは貴族か何かの敷地、あるいはアサシンの隠れ家。無意識に足を運んでしまったり。

なんでコロコロ変わってるのかと言う所もね。やっぱりひとつの所にいるのは落ち着かないんだろうかとか。

戦う時のために出来るだけ身辺を軽くしてたと思うんですよね。





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